Q&A
解剖学について
整形外科について
執筆・監修: 高野義道(院長)/ はり師・きゅう師国家資格 / 開業28年
効果には個人差があります。
Questionご質問
Q. 鍼灸治療を受けたいと考えたのでまず受ける前に東洋医学の入門書を読んでみました。 その中で大変に気になることがあるのですが、 どのページを見ても骨や筋肉に関する内容が全くありませんでした。 1)骨や筋肉の事をどうやって勉強されているのでしょうか? 2)鍼灸師は慢性の痛み等に対しての治療を行うと聞きいていますが、 急性の痛みや整形外科的な医療の勉強するチャンスなどあるのでしょうか? 3)スポーツ鍼灸というものもあるそうですが、 これが急性痛や整形外科の領域にあたるのでしょうか?
Answer回答
1)はり師・きゅう師の養成校では、解剖学・生理学・病態学を学びます。東洋医学の入門書だけでは、現代の解剖の記載が少ないことがあります。私は大学・臨床・学会で、骨・筋肉・神経の知識を積み重ねてきました。
2)慢性の痛みだけでなく、急性の捻挫・腰痛・スポーツ障害も、臨床で扱う機会は多いです。整形外科の先生方の診断や画像所見を尊重しながら、筋肉・筋膜側を鍼灸で見ています。
3)スポーツ鍼灸は、急性の筋肉損傷などにアプローチする専門のひとつです。当院では、エコーで筋肉や筋膜の状態を画面で見ながら、必要な場所に鍼を届ける施術も行っています。
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