Q&A

肩こりと癌の治療について

鍼灸と他療法の違い

執筆・監修: 高野義道(院長)/ はり師・きゅう師国家資格 / 開業28年

効果には個人差があります。

Questionご質問

Q. 現在、抗がん剤治療中です。慢性的な肩こりもひどいため鍼灸治療を受けたいと思っています。鍼灸でがんの根本的な治療をしようとは考えていませんが、がんの手術ができない状況にありまして・・・。肩こりの解消と同時にがん細胞を殺すための免疫力向上などを補完する治療もしていただけたらなと思いますが可能なものでしょうか?

Answer回答

抗がん剤治療中でも、肩こりなどのつらさに対する鍼灸を検討することは可能な場合があります。ただし、がんそのものを治す治療や、免疫力を上げてがん細胞を殺すといった効果を、鍼灸で約束することはできません。

当院では、肩こりのこわばりや血流の滞りなど、その場のつらさを見ながら施術します。抗がん剤の副作用や体調は日ごとに変わるため、必ず主治医に、鍼灸を受けてよいか相談してから来院してください。

医師の許可が得られたうえで、状態に合わせて刺激量を調整します。効果には個人差があります。強い発熱や急な体調変化がある場合は、先に医療機関にご相談ください。

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院長 高野義道

執筆・監修: 高野義道

はり師(第102346号)・きゅう師(第102332号)国家資格 / 開業28年

最終更新: 2026-06-06

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