いまのつらさ
- 両足先の冷え・しびれ、第1趾を中心とした疼痛。
- 夜、寝付きにくい。入浴時に足先がヒリヒリし、入浴後はすぐ冷える。
- 歩行時、第1趾が浮いた感じになり、地面を踏みしめにくく転びそうになる。
術後も両足先のしびれ・痛み・冷えが続き、入浴時のヒリヒリ感や歩行時の不安もありました。
※ NRS は患者さんの自己評価。個人の経過であり、効果には個人差があります。
執筆・監修: 高野義道(院長)/ はり師・きゅう師国家資格 / 免許取得33年・開業28年 / 症例報告
MRI所見より、腰部脊柱管狭窄症の手術4年後・異常なしとの診断です。画像上の変化はない一方、神経症状が続いていました。
両下肢下部のしびれ・痛み・冷え。腰部左側、仙骨上の疼痛。
両下肢下部のしびれ・痛み・冷え。
右側頸部の疼痛。
腰部脊柱管狭窄症の手術4年後・異常なし。
術後、腰の痛みは消失したものの、両足先の症状が悪化し、日常生活と睡眠に支障がありました。
医師の診断は術後MRI異常なし(原因不明の神経症状)。当院ではエコー画面を見ながら、筋・神経周囲へ鍼を届ける施術を中心に行いました。
1回目以降の記録。NRS は「最大の痛み・しびれ」を 10 とした自己評価です。
変化なし。
筋パルス・神経パルスを開始。治療翌日まで緩和。
NRS 10→0神経パルスの刺激が足先まで届けば、NRS 10→0 が2日ほど続く。
両足の冷えが少し良くなってきた。
就寝中の痛みが和らいだようにある。
手術前の調子に近づいてきた(手術後より手術前の方がマシだった時期もあった、との本人談)。
しびれがだいぶ良い。
足のしびれも調子よく、温泉に入ってもジーンとするのがまし。
正月は痛み・しびれもなく過ごせた。
治療終了。
痛み・しびれ 10→0再発は認められない(記録時点)。
当院で施術を受けられた1名の患者さんの経過報告です。