本文へスキップ

宮崎 鍼灸

電話でのご予約・お問い合わせはTEL.0985-48-3102

〒880-0952 宮崎県宮崎市大塚台東2-11-13

坐骨神経痛

P C 版


  ★ 下記の各項目を「クリック」又は「タップ」して下さい。
 

坐骨神経痛とは 

  • 坐骨神経痛は、腰から足にかけて伸びる長い坐骨神経のどこかで神経が圧迫される等の障害によりおこる痛みです。

    お尻、太もも、膝から足にかけて広範囲が痛むことも多くみられます。

    坐骨神経痛は神経への圧迫、外傷(けが)などによりますが、圧迫による痛みが特に多いようです。

    坐骨神経痛は、ほとんどが持続性の痛みです。
    通常は片側に起こりますが、骨盤内での圧迫によるものは両側性のこともあります。また、糖尿病性神経炎による場合も両側性の放散痛を訴えます。

    「激痛」の坐骨神経痛の場合、朝の起床後数時間歩くことも出来ずに、這ってトイレに行くしかなかったり、昼寝をほんの数分間しただけでも激痛で立つことも歩くこともできなくなる等、日常生活を普通に送ることが困難である場合が極めて多い症状です。



坐骨神経痛が、なぜ鍼灸治療で改善されるのか 


それは、鍼灸治療により、坐骨神経への圧迫を解除させるからです。

なぜ、坐骨神経への圧迫が解除するのかと言えば、・・・。

 もっと読む


はじめに


ここでは坐骨神経痛に対する鍼灸治療の効果に関する院長見解
を述べさせていただいております。
また、坐骨神経痛に対する鍼灸治療の技術説明は割愛させていただきます。

なぜなら、

坐骨神経痛の鍼灸治療は、
非常に
超高度なテクニックを必要としますので、
実際の鍼の操作をこのホームページで
明らかにすることはできません。

過去のホームページでは少し公開していたのですが、この超高度な鍼灸テクニックを十分に理解せずに見よう見まねで実行して病状が悪化した方などが現れたために、公開を中止いたしました。


それでは、なぜ、坐骨神経痛の症状が改善するのか!
(高野論)
その理由をご一読ください。



坐骨神経痛は、椎間板ヘルニアでも、脊柱管狭窄症でも起こる症状です。

ここでは、腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症で起こる坐骨神経痛以外の症状について説明させていただきます。

椎間板ヘルニアの方はこちらへ
脊柱管狭窄症の方はこちらへ


坐骨神経痛は、坐骨神経が悪いから痛いわけではありません!?坐骨神経を「ギュっ」と締め付ける筋肉が悪いのです。

坐骨神経1(お腹側から見た時の図)

腰椎の中からでた神経が骨盤の内側に向かう

腰から出た神経は骨盤の内側を通り足へ向かいます。
この位置で坐骨神経に問題が生じるとすれば、
腰部から太ももに向かう大腰筋や腸骨筋の病的過緊張による神経圧迫です。

これにより坐骨神経痛の症状が出る場合もあります。






坐骨神経2(お尻側から見た時の図)

骨盤の内側から、大坐骨孔(梨状筋下孔)を通り骨盤の外側に出る。

骨盤の内側を走行した神経は、

骨盤を構成する4つの骨のうちの一つである坐骨にある大坐骨孔(梨状筋下孔)から骨盤の外側に出ようとしますが、その出口付近に「梨状筋」と呼ばれる筋肉が存在します。

この梨状筋は常に坐骨神経を圧迫できる位置にありますが、普段、坐骨神経に悪さをすることはありません。




坐骨神経3(お尻側から見た時の図)

大坐骨孔(梨状筋下孔)から骨盤の外側に出る時に梨状筋の前面を通る。この梨状筋が悪さをする事が非常に多い。

梨状筋は、坐骨神経の骨盤からの出口である大坐骨孔(梨状筋下孔)に覆いかぶさるようにして存在しています。

この梨状筋が、何らかの原因により病的状態に陥って固くなると、坐骨神経を常時圧迫しだし「坐骨神経痛」といわれる病気に発展し、「お尻」、「太もも」、「ふくらはぎ」などに痛みやしびれとして、被害をおよぼします。






そこで、坐骨神経痛の鍼灸治療では、主に3つの事を同時に行うことになります。

1)梨状筋やその他関連筋の病的な緊張による神経圧迫で生じた炎症に対して(無害)鍼灸ステロイド処置を行い、早期に炎症を抑え込む。

2)梨状筋やその他関連筋に対して逃避反射や軸索反射から誘発される最終的な副交感神経刺激に至らしめ血管を拡張させて血行改善を促す。

3)坐骨神経痛をひき起こす原因となる梨状筋やその他関連筋の筋肉組織の体細胞分裂を促進させることにより、梨状筋やその他関連筋を早期に正常化させる。



1)梨状筋やその他関連筋の病的な緊張による神経圧迫で生じた炎症に対して、(無害)鍼灸ステロイド処置を行い、早期に炎症を抑え込む!!

ごく初期の段階では、炎症が強いために、まずは炎症をとる治療を行います。

まず、炎症を押さえる強力な作用のある「副腎皮質ホルモン」を増やしてあげれば良いのです。

具体的には、鍼灸治療を行うことで体内の生理作用の一つである副腎皮質ホルモンの分泌量を微増させるための副腎皮質活性化処置を行い、副腎皮質ホルモンの分泌量を微増させます。

この処置を行うと炎症が治まるのです。炎症が治まるということは、副腎皮質ホルモンの量が増えたからにほかならないと言い換えることができると私は考えていますが科学的には今後の研究で明らかになることを望んでいます。

副腎皮質ホルモンとは、皆様ご存知のステロイドホルモンです。

ステロイドホルモンには、
人工ステロイド薬(ステロイドホルモンの作用を持つ合成薬)と、
「人体に害の無い・体内生成ステロイドホルモン(天然)」
があります。

※このステロイドに対する表現の使い分けは、あくまでも私の簡易的な使い分けによる一表現であるため、他者に適用できるものではありません。何卒ご了承ください。

人工的に合成された人工ステロイド薬を投与した場合は、副作用が起こる事があります。だから医師の処方を守らなければなりません。

一方、人工ステロイド薬と違い鍼灸治療をすることで自分自身で造りだす「人体に害の無い・体内生成ステロイドホルモン(天然)」の量が微量に増えた場合は副作用が起こることはありませんので安心といえます。なお、鍼灸でつける傷は極めて小さいため自分自身で造られる「人体に害の無い・体内生成ステロイドホルモン(天然)」も微量であると考えられます。

では、なぜ鍼灸治療で「人体に害の無い・体内生成ステロイドホルモン(天然)」が増えるのかと言えば、体に傷を負わせたり、ヤケドを負わせたりして、故意に軽い炎症状態を作り出すことで、人間が生まれながらにして持つ傷の修復能力により治癒させようとする一環の一過程として、炎症を抑えるための副腎皮質という組織による抗炎症ホルモンである「ステロイドホルモン」の体内生成が促されるためです。

ただし、鍼灸治療のキズは微少であるため、その傷の量に応じた「人体に害の無い・体内生成ステロイドホルモン(天然)」の分泌量も微量であると思われますが、それでも
坐骨神経とその周囲に起こった炎症には十分なほど強力に効いてくれます

なお、この方法はどんな痛みや炎症に対しても応用できます。

皆様が通常使うイブ・セデス・バファリン・ロキソニンなどの非ステロイド性消炎鎮痛薬を総称してNSAIDs(エヌセイズ)といいますが、それで痛みが消えない場合は、ステロイド性消炎鎮痛薬で対処することもあります。

ところが鍼灸治療では、体の生理作用として副腎皮質から分泌されるステロイドホルモンの量を増加させることで痛みと炎症を抑えるのではないかと推測できることから、様々な疾患にも応用できる可能性を秘めているのです。

すごいと思いませんか!?
この副作用の無い
無害ステロイド性消炎鎮痛鍼灸((無害)鍼灸ステロイド処置)!!・・。

このようにして(無害)鍼灸ステロイド処置(副腎処置)をすることで、初期の坐骨神経とその周囲の炎症は治まり
ます

更に、
炎症の終息を見極めながら、放っておくと近い将来ますます固くなるであろう筋肉とそれにより生じる神経圧迫症状に対しても早期に鍼灸治療を開始しますので、後遺症を残さずにきれいに治癒します。※神経圧迫が長期に及ぶ場合は神経細胞の変性が起こりうるために後遺症を残すことがございます。

このように、
「炎症に対する鍼灸」「筋肉の硬化に対する鍼灸」「神経圧迫による神経症状に対する鍼灸」同時施術により、早期の治癒が可能になります。



2)梨状筋やその他関連筋に対して逃避反射や軸索反射から誘発される最終的な副交感神経優位状態に至らしめ血管を拡張させて血行改善を促す。

筋肉を柔らかくさせるためには、血行改善は必須です。

梨状筋とその周囲の筋肉に、鍼灸治療による侵襲刺激を行うことで危険からの逃避反射を誘発させます。逃避反射により自律神経の副交感神経刺激が起こり、筋肉などの末梢組織の血液循環の促進などが誘導され筋肉の緊張が緩みます。



3)坐骨神経痛をひき起こす原因となる梨状筋やその他関連筋の筋組織の体細胞分裂を促進させることにより、梨状筋やその他関連筋を早期に正常化させる。(鍼灸体細胞分裂促進処置)

病的に固く緊張した筋肉により坐骨神経が圧迫されることで、神経は悪くないのに、神経痛になります。

厄介と言いますか、非常にややこしいのは、坐骨神経痛に限らずほとんどの神経痛の共通的特徴と言えますが、それは、全く悪くないところが「ものすごく痛い」という事です。
(※帯状疱疹後神経痛は神経そのものに損傷がありますのでこの例に当てはまりません。)

例えば、ものすごく痛い「ふくらはぎ」があったとして、そのふくらはぎが悪いのかと言えば、ふくらはぎは単なる被害者であり、加害者は、お尻の梨状筋という事になるわけです。

従いまして、鍼灸治療はその「加害者である梨状筋」に対して徹底的に行います。

梨状筋とその周囲の筋肉に鍼を刺すと、その鍼の刺し傷によって細胞は自然死(ネクローシス)しますので、直後から組織の修復(体細胞分裂)が起こり始めます。従いまして、遺伝情報に基づく体細胞分裂を起こす際に不可欠なたんぱく質を合成させるための必要な材料が刺し傷部分に送り込まれなければなりませんので血管を拡張させて血管透過性を亢進させます。この時に筋肉の緊張が取れなければ血管の拡張が抑制されますのでどうしても筋肉は緊張緩和せざるを得なくなるのです。

このように筋肉の緊張を緩和させ同時に、筋肉細胞の体細胞分裂を起こさせ素早く細胞再生を促進させることで、神経の圧迫障害(絞扼障害)を解除させます。

筋肉の緊張が取れ、血行が回復し、筋肉が生まれ変わり健康になると、神経の圧迫も改善しますので、坐骨神経痛が治癒します。



鍼灸治療の頻度について
1)病気の時
基本的には、患者様のストレスにならない範囲での通院頻度で構いませんが、

もし、よろしければ、症状の続く間は、できるだけ毎日行った方が回復は早まります。

県外から通院される方であれば、宮崎市内に宿泊して「一泊二日」や「二泊三日」の集中治療をすることも例として挙げられます。また、1日2回治療を受けられるのも良いでしょう。

回復の状態が良好であれば治療日の間隔を徐々に広げていきます。黙々と鍼灸治療を積み重ねるという方法しか痛み緩和の方法はありませんので何卒ご理解ください。ただし、坐骨神経痛の鍼灸治療では治療後に痛みが返って激しくなることがあります。これは実際につらいのですが、それも治療の経過ですので心配はありません。しかし、不安な方には次回の治療時に鍼灸刺激の量を減らすなどして調整をします。不安でなければ、同じ刺激量での治療を続行します。

1)治ったあと
痛みが取れた後は、「4日〜14日に1回程度の定期的な治療」をおすすめ致します。

しかし、定期的な治療をするのかどうかはご本人様のご都合に沿って、ストレスのかからない範囲内で取り組んでいただければと存じます。



どんな人が高野鍼灸の坐骨神経痛に向いている? 


★ 痛み緩和の最終手段としての鍼灸治療を、ぜひ、お試しください。


@ 日本人の約90%以上が採用する治療方法や民間療法「手術、注射、痛み止め薬、電気治療、けん引、運動、ストレッチ、テーピング、コルセット、温泉、マッサージ、整体、カイロ、等々」で、坐骨神経痛が改善せずに苦しんでおられる方。

A 医療機関において「手術」を進められているがご本人の何らかの都合により、受けられない方。

B 手術をしたが、慢性的な痛みが残り、苦しんでおられる方。

C もちろん最近坐骨神経痛になったという方でも治療はできます。


当院の坐骨神経痛による痛み緩和の最終手段としての鍼灸治療では、
一般的な坐骨神経痛治療や、巷にあふれかえる民間運動方法などによる痛み緩和などの、いわゆる常識的な概念による治療で治らなかった方に対して、「非常識」とのレッテルを貼られるかもしない独自の概念により治療致します。

ほとんどの方は通常の常識的な考え方による治療で良くなるのかもしれませんが、
それらで良くならなかった方の場合は、普通でないものの考え方を当てはめて治療をしなければもはや健康は取り戻せません。


 治療の流れ 



  1. 初診時の問診票記入

    初診の患者様は、問診票へご記入をお願いします。
  2. 問診

    現在の症状などを、詳しくお伺いします。
  3. 検査

    鍼灸治療に必要な徒手検査を行います。
  4. 治療

    問診・徒手検査に基づいて鍼灸治療を行います。
  5. 治療後の説明

    鍼灸治療後の過ごし方やその他注意点の説明等を行います。       
  6.  

    当院の独自資料
     お渡し

    院長執筆「坐骨神経痛の詳しい病態」及び「生活指導書(院長声明)」を手渡し致します。
  7.  

    資料に沿った
    規則正しい生活

    症状回復には規則正しい生活が絶対条件となります。



坐骨神経痛を治すための3点セット
@ 鍼灸治療(超高度鍼灸テクニック)
A なぜ坐骨神経痛になるのかの「真実の理解」
B 院長声明に記載している生活上の注意点を守ること
※ A・Bは、院長執筆の独自資料です。

 ※ 院長執筆・独自資料は、治療終了後、受付にて直接「手渡し」させていただきます 

※ Bの院長声明文は、 「研究に研究を重ねて完成した重要資料」です。